倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
来年の夏場の熱中症対策に向けては、私個人も緊急性、必要性が高いというふうに認識させていただいておりますので、早期に現状を確認していただいて、対応のほうをよろしくお願いしたいということを要望しておきます。 続いて、この項4点目ですが、今後受配校となる施設について伺います。
来年の夏場の熱中症対策に向けては、私個人も緊急性、必要性が高いというふうに認識させていただいておりますので、早期に現状を確認していただいて、対応のほうをよろしくお願いしたいということを要望しておきます。 続いて、この項4点目ですが、今後受配校となる施設について伺います。
健康面でも、熱中症や感染症の増加など温暖化対策は世界規模で取り組むべき課題となっております。 政府は、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを表明し、高梁市でも6月議会で市長がゼロカーボンシティ宣言をされました。
ただ、来られるお客さんは何か買物でもできればとか、ちょっとした飲物も、夏は非常に暑いですから、これは体の熱中症にも関わるわけですんで、そういったことは今後考えていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 石井聡美さん。
これは、今年だけの傾向ではなく、昨年は熱中症による死亡者数は全国で701人あり、政府は熱中症対策推進会議を開催し、熱中症対策行動計画を策定しました。今年も4月13日に推進会議を開催し、行動計画を改定しています。熱中症は、高齢者に限らず全ての世代の国民生活に直結する深刻な問題としています。
加えまして、気温が上がる夏場など熱中症のおそれもあるため、利用者の体調を考慮し、換気走行中はエアコンの温度を下げたり、暑さ対策で窓を開けない場合もエアコンを外気導入に設定するなど、適切に対応するようお願いをしております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。
近年の異常気象による温暖化現象によりまして、夏場において小・中学校の体育館での授業やクラブ活動をはじめとする諸活動では体育館内が高温になり、父兄の皆様方から熱中症への不安を多く聞きます。 また、小・中学生のスポーツ環境は多種目化が進み、バレーボールやバスケットボールなどインドアスポーツも盛んに行われるようになってきており、休日や夜間に小・中学校の体育館を借りての活動も増えてきております。
市内の体育施設でもこのような状況で、換気扇の設置や地窓への網戸の設置など、対策を進めてきており、利用者の暑さ対策、熱中症対策に努めてきているところでございます。 市内には体育館や武道館だけで15施設ございます。そのうち、選挙の投票所、開票所と避難所の両方を兼ねた施設というのが8施設ございます。
倉敷市教育委員会におきましては、各園から状況を聞き取ったり、園を訪問した際に確認したりすることで把握に努めているところですが、各園では、テントやミストシャワー等も適宜活用して熱中症対策を行ってきたところです。 ○副議長(塩津孝明君) 時尾 博幸議員。 ◆26番(時尾博幸君) この項2点目として、今後の公立幼稚園のエアコンの設置についてお尋ねいたします。
37度、36度、熱中症が物すげえはやりょうた。 そうした中で金がないけんクーラーもつけられん、だけど外の日陰ばあへじいっとおるわけにもいかず、家の中におりたい。クーラーをつけりゃいいんだけど、クーラーの補助金が里庄はどれぐらい出るんじゃろうか、出してくれんのんじゃろうかいう声を聞いたので、この質問をさせてもらいます。
市民の皆様に日々の健康管理を徹底するとともに、体調が悪いとき、外出、出勤等を控えるよう、また併せて3密の回避、熱中症予防に気をつけたマスクの着用、ワクチン接種など基本的な感染症対策を改めてお願いしてまいります。 次に、ワクチン接種の状況であります。 8月31日現在、3回目の接種回数は2万316回、接種率は72.5%、4回目の接種回数は7,235回、接種率が25.8%となっております。
また、水筒については熱中症対策等のため、毎日児童が持参しております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。 ◆9番(藤井立子) 今お聞きしても相当たくさんありますし、端末を持ち帰ったりしますと重たいですね。私たちも今、議員も配付していただいて、タブレットを持ってきておりますが、片方に持つと自分でも重いなと思います。小学生のランドセルですね、携行品とかの重さを調べたことがありますでしょうか。
なお、配布時期は、熱中症対策も考慮し、秋以降に実施したいと考えております。 続いて、事業者支援といたしまして、原油をはじめとする燃料費の高騰が、様々な業態の事業者を圧迫していることを考慮し、市内事業者の皆様が事業用途で使用する原油及びガス等の燃料について、高騰分の一部を最大10万円まで助成する緊急対策を講じます。
熱中症、そしてコロナ対策、非常に近年重要なものであると認識しておりまして、特に昨年からではございますが、児童・生徒の健康を第一に考え、臨機応変に運用することというようなことを学校にも通達しているところでございます。 ただ、電力需給等に関しましては、最近非常に厳しい情勢等もあります。国のほうからも、できるだけ節電、省エネの協力依頼があったところでございます。
本当に教育委員会部局だけじゃなくてほかの部局とも相談しながら、どういうふうな、避難経路とか避難の状況、子どもたちの環境をどうよくしていくかということとともに考えていくべきだというふうに思いますので、しっかり検討を、今年度中にある程度の方針を示すと市長は言われましたので、ある程度しっかり示しながら、いつ災害も起こるかもしれないというのもありますし、子どもたちの環境というのは子どもは日々成長するんで、熱中症
これから熱中症にも配慮しながらの体育の授業、コロナ禍の中でのプール開放や水遊びの時間の確保など、教育、保育現場は大変でしょうが、子供たちが体を動かす時間を削ることがないようやっていただきたいと思います。 それでは、次の質問であります。 珍しく資料を読んだんですよ。第3次高梁市教育振興基本計画です。
厚生労働省からは、屋外など一定の状況ではマスク着用を不要とする、そのような考え方を5月20日に、また文部科学省からも同月24日に子供のマスク着用に関する見解が教育委員会等に伝えられましたが、依然として登下校時は全員がマスク姿で登下校しており、これからの季節、熱中症が心配されるところでございます。
それが何時間も続きますと、今で言うと熱中症になりやすい、なっても不思議ではないというふうな気がいたしております。 これを安全な管理をするために、電光掲示板をお願いしたいと思うんです。そうすれば、スコアボードの中にも入らんでもいいですし、そして本部席で安全に操作ができます。スムーズな対応ができますので、これを考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
2点目につきまして、次に、夏季屋外作業での熱中症対策に空調服の着用についてお伺いいたします。 平成20年から平成29年までの10年間の熱中症による死亡者及び休業4日以上の業務上疾病者数は、平成22年に656人を記録し、その後は400人から500人台で推移しておりましたが、平成30年に1,178人と最多となっております。
これならほぼ飲物さえあれば熱中症には親は心配しなくてもいい。なおかつ、これには駐車場が近くて、ずぶぬれになって車で着替えて帰られる方を多数、僕は子供の関係で野球に行きますので、よく見かけておりました。いい公園が新見市にあるなと、こういう公園も高梁市にあると子育て世代が満足するんじゃろうけどなということであります。 それで、(2)の質問。
また、市ではエアコン設備がない避難所の熱中症対策であったり感染症対策のため、令和2年度に体育館を使用する避難所用ということで大型扇風機7台を購入しているところでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) 先ほども、学校を利用する場合、教室を開放することも想定しているとおっしゃられたんですけど、今回、教室を使った場合というのはなかったんでしょうか。